シルバーパインログハウスのご紹介
シルバーパインシリーズはケロ(Kelo)ログで組み上げるログハウス。
ケロ(kelo)ログとは立ち枯れのパイン材です。
葉や枝が落ちた後もそのままの状態で立ち、腐りもせず数百年も立ち続けた貴重な材料です。
その貴重さから北欧フィンランドでは国内でも「幻の木材」と呼ばれる材料です。
枯れてから長い年月により表面が銀色になるためシルバーパインと呼ばれます。
このシルバーパインログハウスは、フィンランドの熟練職人がチェンソーでハンドカットをしています。
JOKI(ヨキ)
K-01 ヨキ(川)
坪数:45.88坪
PILVI(ピルヴィ)
K-02 ピルヴィ(雲)
坪数:26.4坪
1、幻の立ち枯れ材(超高級なラップランドパイン)
極寒の地で樹齢200年以上の樹が立ち枯れてからも、非常に長い時間立ったままの状態で脱水乾燥し、
樹皮が剥がれ表面が銀色になるためシルバーパインと呼ばれています。
ひび割れや節穴も独特な風合いを出しているポイントです。
2、ハンドカット
マシンカットのログハウスとは異なり、フィンランドの熟練したログ職人により一本一本手作業でカットされます。
3、まさにログハウスという形状
ログハウスと聞いて思い出す丸太のログハウス。これですよね。
4、元からシルバーなので塗装いらず。
色あせも無い(色あせし終わってる?)為、塗装は不要。ケロログ特有の風合いをずっとそのまま楽しめます。